こんにちは! ゆう(@yuhlabo)です。
流行も何もって感じですが、Amazonのほしいものリストを公開しました。
リスト公開のきっかけ、公開前後での感情の変化、リスト作成時のちょっとしたこだわり等をまとめました。
Amazonほしいものリスト公開のきっかけ
Amazonのほしいものリストを公開するきっかけは、所属するオンラインコミュニティでのムーブメントです。
ほしいものリストの存在自体はずっと前から知っていましたが、
- 乞食みたいだなと思われそうで嫌だなあ……
- そもそもほしいものなんてあまりないし……
- 誰も贈ってもらえなかったら惨めだな……
と思い、なかなか公開に踏み切れずにいました。
しかし、他の方のほしいものリストを見て、実際にギフトも贈って、
「気軽に感謝の気持ちを贈れる窓口を設けてもいいのかも」
と考えを改め、リストを公開しました。
実際のリストはこちらです。
リストの作成にあたっては、以下のブログ記事を参考にしました。
https://kt-zoe.com/amazon-wishlist-point/
http://decoy284.net/amazon-wish-list-real-name-secret/
リストを公開したらさっそくギフトをいただいて大感激
公開した当日に、数名の方からギフトを贈っていただきました。感謝……!
めっちゃ嬉しいです。ありがとうございます。
これも経験だなあ……としみじみ感じます。
具体的にいただいたアイテムは以下です。最高。
私のほしいものリストのゆるルール3つ
ほしいものリストに何を入れるか、けっこう悩みます。
必要なアイテムは自分で検討してさっさと購入してしまう。
本は積ん読してしまうリスクもあるし、読み終わった後に売りづらい(気持ち的に)。
そのため、私が作成したほしいものリストにはゆるい決まりを設けています。
- 書籍はkindleの展開がない本を追加する
- 消耗品や食品を入れる(高カカオチョコや酒類)
- 複数価格のAmazonギフト券を入れる
- そのうち買う前提でリストを捉え、必要になったら潔く買う
ほしいものリストは、生活を回すための窓口ではありません。当然ですが。
感謝を受け取る窓口として、相手だけでなく自分も気持ちよく使えるのが大前提。
気持ちよく使うために、ある程度のルールを自分で決めるのも一手です。
やってみなければ何も起こらない
「とりあえず公開してみよう」の精神で、Amazonほしいものリストの公開に踏み切りました。
ギフトが届くかもしれないし、逆にひとつも届かないかもしれない。
でも、リストを公開しなければ、届くか届かないかはずっと分からない。
やってみなければ何も起こりません。
とりあえずやってみよう!と思い至り、「えいやっっ」とリストを公開したのでした。
やってみたいなーと思っていることは、斜に構えずにとりあえずやってみる。
いまいちだったらそれはそれでオッケー。
そんな教訓を、Amazonのほしいものリスト公開から学びました。
感謝を伝える窓口として、積極的に他の方のほしいものリストも活用していこうと思います!
あなたのほしいものリストもぜひ見せてください。楽しみにしています!