アナログとデジタルの「境界」はどこに?

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便利になった、今という時代

スマートフォンひとつで、
いろんなことができるようになった現代。
本当に便利になったと思います。

その一方で、周囲を見ていると、
「スマートフォンで便利に対応できることを、
かたくなに手作業でやろうとしている」
みたいな事例も少なくない。

そんなことに気づきました。

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どちらかに固執しなくていい

ここまでインターネットや電子機器が発達した現代で、
「デジタルはだめだ!全部アナログだ!」
というのもお門違い。

一方で、
「アナログは時代遅れだ!全部デジタルだ!」
って言うのも、あまりに短絡的。

「どちらかに固執する必要はない」
と思っています。

デジタルとアナログは、
もはや二元論や白と黒で語れるものではありません。

アナログとデジタルの境界線は混ざり合って、
グラデーションを作り出しています。

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デジタル・アナログの相互関係

少し前までは、
人間の手でしかできないと考えられていたことが、
コンピューター上でできるようになったり。

絵を描く、小説を書くなどの芸術分野も、
今やデジタルで全部やれる時代です。

マンガ家やイラストレーターの方は、
ゼロから全部パソコンで描いている方も多いですよね。

一方、デジタルでできることを、
あえてアナログでやる楽しさも見直されています。

最近は、部屋の中に散りばめられた謎を解いて、
その空間から脱出する参加型イベントのゲームが人気です。

あれは元々、インターネット上で遊べる「脱出ゲーム」に
着想を得て作られたもの。

そうやって見ていくと、

「アナログ(人の手)でやっていることを、
デジタル(コンピューター上)でもできないか?」

「デジタル(コンピューター上)でやっていたことを、
人の手(アナログ)でやる面白さはないか?」

の両方が、現代を作っている。
と、強く感じます。

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アナログでやり続けられることって何だろう?

それならば、
コンピューターにできなくて、
人間にできることって何でしょうか?

私は「遊ぶこと」だと思っています。

遊ぶこと、点と点を自由に線で結ぶことは、
今のところ人間にしかできないこと。

コンピューターは、
線の引き方を学んでどんどん賢くなっていきますが、
想像力を駆使できるのは人間だけです。

AI(人工知能)の発達により、
「デジタルでできること」の範囲は、
どんどん広がっていきます。

それでも、
最後まで「アナログでできること」の側に残り続けるものの一つに、
「遊ぶこと」が含まれている。

今のところは、AI(人工知能)に
「自由に遊んで」って言っても難しいですよね。
将来的には、また違ってくるのかもしれませんが……。

だからこそ、何をするにしても、
「この状況を、どう遊べるかな?」
と考え続けていきたいと思います。

 

お読みいただき、ありがとうございました!

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