「才能は開ける」を読んでフューチャービジョンを作りました

目標・ミッション

こんにちは、ゆう(@yuhlabo)です。

ウェルスダイナミクスの関連書籍である「才能は開ける」を読んで、2022年のフューチャービジョンを作成しました。その全文を公開します。

2021年をどのように振り返りたいかを考える機会となり、小さな行動の原動力になっています。

ロジャー・ハミルトン著「才能は開ける」を読んだ

「才能は開ける」は、自己分析ツールのひとつである「ウェルスダイナミクス」「ウェルススペクトル」に基づいて、自分の強みを活かしながら富を築いていく方法を示した書籍です。

この書籍内で、フューチャービジョンを作りましょう!という章があります。

フューチャービジョンで、1年後の自分から今に感謝の手紙を書く

「才能は開ける」で紹介されているフューチャービジョン。
1年後の自分が何に感謝しているかを書き出すワークです。

1年後の自分が、これまですごしてきた1年間をふり返りながら日記を書くところを想像します。
「この1年間に感謝します。この1年間で私は……」の書き出しで始め、自分のあらゆる側面について書き出す必要があります。

書籍内には、どういうジャンルの内容を書いて行けばいいかの例もあります。

以下のブログにて詳しく紹介されていますので、ぜひ読んでみてください!

フューチャービジョンと、飛行計画とはなんぞや:才能は開ける
こんばんは、かきぴーです。今日は、最近読んでいる「才能は開ける」という本より、フューチャービジョンと飛行計画についてまとめます。自分のための備忘録ですね。「才能は開ける」:ウェルスダイナミクスと、ウェルススペクトルの本才能は開けるは、ウェル

ここから先は、私が実際に書いたフューチャービジョンです。

フューチャービジョンを公開します

2022/3/22

この1年に感謝します。

この1年で私は、自然体のままの自分を尊重しながら、自分や大切な人たちを支援することができました。
おだやかな気持ちで毎日を送り、目の前のさまざまな出来事に対応し、ひとつひとつから経験と知識を得られています。
また、そのプロセスや気づきを記録として残し、未来の自分と誰かのために役立てています。

私の収支は

月15万円のプラス収支を維持することができました。
このプラス収支は、好きなアーティストのライブ遠征や旅行の資金として活用し、それ以外のときは貯金しています。
大小さまざまな仕事を複数持ち、仕事がひとつ欠けても収入が不安定にならないよう収支を構成しています。

私の資産は

資産といっても中身はさまざまです。今の私は、次のものを資産だと考えています。

スキル

すでに持っていたタスク管理や文章作成のスキルを言語化し、仕事として打ち出せるまでになりました。
また、動画作成やライティングを新しく学び、スキルとして役立てています。

お金・投資

お金(貯金)は、ライブ遠征や学びへの投資もあり、1年前と同じ100万円ほどの現金資産があります。
また、毎月1万円ずつの投資を始めようと動き始めました。
この1年間で、少額の投資などの試験的な運用を経て、さらに資産を増やしていこうと考えているところです。

知識・経験

本を月に3〜5冊読み、未体験を経験し、日々新しい学びを取り入れています。
この1年は、「やってみたい」と思ったことをやってみて、変化を体感しながら、新しい経験を得られる日々をすごせました。

アウトプット

経験や学びをアウトプットしたブログは月5000PVがつき、多くの人の助けになっています。ブログの収入はアフィリエイトがメインです。
ブログを見た方から「こういう仕事をしませんか?」と連絡をもらったりもします。
その経験は、ブログの収入以上に重要な私の資産となっています。

私のつながりは

オンラインコミュニティでの活動がしっかりと続いていて、コミュニティのメンバーから声をかけていただいて成立した仕事もありました。
それも、自分に何ができるかを前面に打ち出していった結果だと思っています。
そういったアウトプットを面白がってくれる人がいるからこそ、今の私がいます。

信頼できる相手がたくさん増えました。ともに働くだけでなく、個人的な話もできる大切な仲間です。
「誰と働くか」を重点に置いて動き続けた結果、仕事における人間関係のストレスはほとんどなくなりました。

私の時間は

1年前に引き続き、朝6時半に起き、基本的に23時までには寝る生活を送っています。
平日4〜5時間だけ仕事をし、それ以外は趣味やインプット、創作活動に充てています。
スケジュールにはある程度余裕があり、毎日小さいながらも新しいチャレンジに踏み出しています。

そのとき自分が何をしたいかを素直に聞き、対応できる時間と心の余裕をを持つことができました。
仕事の時間以外の活動も仕事のスキルに還元されるので、毎日がちょっとした変化と新しい経験の連続です。

私の仕事/事業は

複数の仕事を並行して楽しんでいます。
プロジェクト進行のサポートやタスク管理サポートがメインです。

すでに関わりのある人や、関わりがある人の紹介での仕事がメインのため、とても楽しく仕事ができます。心理的安全を自分で確保できている状態が続いています。
中小企業のお手伝いも数件あり、さまざまな会社の事情を見られるのはとても楽しいです。

仕事を選ぶときは、単価にかかわらず「私は誠意を持ってこの仕事ができるか?」を基準に選んできました。この基準を設けてからは、とても仕事をしやすくなりました。
自分には何ができるか、何が苦手かを少しずつ言語化し、前者を活用して貢献し、後者は他者に潔く頼れるまでになりました。

私の顧客は

直接の知人と、知人経由の紹介で声をかけてくれる方がメインです。
ポートフォリオにも似たフランクな職務経歴書を作成し、私がどういう人物かを把握してもらえる機会が増えました。
その結果、初めての方とも、おだやかな自信を持ってスムーズに話ができるようになりました。

顧客からは「信頼感がある」と言われ、その評判ありきで次の仕事につながっています。
発注・受注だけの関係ではなく、ベースに信頼関係があってこそです。

私たちのチームは

この1年は、チーム単位での動きが増えました。
他者のやりたいことを支えるチームはもちろん、自分がやりたいことをサポートしてもらうチームもあります。

チームメンバーをよく理解しようと心がけ、自身の不都合な事実や隠したくなる想いも発信しました。
その結果、より相互理解が深まり、純粋に目的に向かうチームを作れています。

私の健康は

体重は52kg台を維持しており、体脂肪率が25%まで減りました。
ジャンキーな食事やお菓子を食べたりもしますが、翌日リカバーするなど、大きな期間で見てバランスの良い食事を取っています。

また、ウォーキングや筋トレもずっと続けており、腹筋は6つに割れました。
自分の体型に自信が持てるようになり、自分に似合うファッションを楽しんでいます。

私の家族は

1年前に住んでいたマンションで、今も同居人と一緒に暮らしています。
「一番近い他人」として、お互いに自分たちの考えを共有しています。

同居人も働き方が変わりつつあり、充実したコミュニケーションを取れる時間が増えました。
(一緒にご飯を食べたり、近所で昼飲みをしたり)
その時間は、またお互いに新しいアイデアをもたらしています。

また、ふたりとも本格的に在宅勤務がメインになりました。
部屋のレイアウト変更を検討するなど、楽しく相談しながら必要な環境を揃えているところです。

私の趣味は

趣味と仕事の境目が、なくなりつつあります。
趣味で得た知識やスキルが仕事に活き、仕事の学びは趣味のアウトプットに活かされています。

TRPGの長編シナリオを3本リリースし、うち1本は配信で回してもらえる程の評判になりました。
配信セッションを見るたびに、新しい気づきと嬉しさ、そして何より感謝で胸が詰まります。

引き続き、趣味で小説を書いています。書いた小説を読んでくれた友人が「こういうことやってみない?」と声をかけてくれて、そこからまた新しいスキルを身につけています。

フレンチトーストを好きを明確に公言してからは、どんどんおいしいフレンチトーストの情報が集まってくるようになりました。
関東だけでなく地方の有名店にも複数足を運び、Instagramにどんどん記録を残しています。
フレンチトーストでつながった新しい知り合いもいて、情報交換がとても楽しいです。

私の貢献は

「できることは全部やるが、自分の心身を一番に大事にする」
と決めてからは、ずいぶんと気が楽になりました。

どんなことで貢献できるか、価値を提供できるかはタスク管理のサポートを始め多くあり、それらをポートフォリオにまとめました。
ただ、大前提として、無理なときは「無理!」と言えるスタイルを維持しています。

私の力を借りたい!と思ってくれる人に、自分のリソースをもって協力する。
それが、今の私の貢献に他なりません。

私の目的意識(何をめざしているか)は

相手とともに、そのときどきで最高と言える目的に向かっています。
自分の役割は、その目的により柔軟に変化します。

ただ、自身の心身の健康を維持するのは大前提です。
目的意識に沿って動くためにも、一番に自分を大切にするようになりました。
自分を大切にできているかどうかは、自身の五感が教えてくれます。

時間は有限で、限りがあります。
その時間を「この人とすごして良かった」「価値があった」と自他ともに感じられるよう、自分と自分のいる場所を整え続けています。

作ったフューチャービジョンにこだわりすぎないのも大事かも

ここまで作っておいて何ですが、実は、目標的なものがとても苦手です。
2021年の年初に設定したのは、目標ではなく「テーマ」。

作ったフューチャービジョンにこだわりすぎず、しっくりこないポイントは定期的に修正したり、いっそ刷新してもいいんだ、と思いながら書いています。

参考記事:2021年の軸となる3つのテーマと、あえて目標を設定しない理由

1年後なんて、実際のところどうなっているか分かりません。
フューチャービジョンに書いた通りの未来になっていた!ということは100%ないでしょう。
もはやそれは未来予知です。

「今日の自分がこういうことを思い描いていたんだな」と、1年後の自分に伝えられる。
それだけでも、フューチャービジョンを書いた意義があると(個人的には)思っています。

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