「真面目」って何だろう?〜信じた未来へ本気になる

学び

先日、読者の方からいただいたメッセージに、こんな一言が添えられていました。
「ゆうさんが、人生に真面目に向き合っている様子が分かります」

このメッセージから、ふと「真面目って何だろう?」と思い、考えてみました。

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周囲から、真面目と言われてきたけれど……?

私は、小学生の頃から、真面目とか、優等生とか言われてきました。
当時は勉強が大好きで、自主的に本を読んだり、テスト勉強も欠かさないような子供でした。
そのため、周囲からは、真面目に見えたのかもしれません。
頭が固いと言われたこともあります。

今の私は、自分のことを「真面目に遊んでいる」と思っています。
矛盾している、と思うでしょうか?

矛盾はしていません。
「真面目」というと「ストイックにやる」「遊ばない」みたいなイメージですが、必ずしもそうではありません。

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真面目は「信じたものに本気になる」こと

真面目の本来の意味は、「嘘やいいかげんなところがなく、真剣であること。本気であること。」です。

何に真剣なのか?何に本気なのか?
「信じたものに本気になる」ことが、真面目であることです。

何を信じるか、どんな未来を信じるか次第で、一般でいう真面目にも不真面目にもなります。
ひたむきにやっていくのも、さぼるのも、方向性が違うだけで、真面目には変わりありません。

人は皆、何かしらに対して真面目です。
ただ、他人の価値観や常識に対してだけ、真面目になってしまっている人も、少なからずいます。

「自分が望む未来」に対して、真面目になれていますか?
方向性を見極める必要がありますね。

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東大を目指す学生の真面目さを紐解く

「絶対に東大へ進学するぞ!」と決めた学生は、どんな行動をするでしょうか?
今までよりも勉強の時間を増やすでしょう。
自分の学力が足りないと思ったら、友達との遊びの時間を削ってでも勉強しますよね。

周囲は、それを真面目と言うかもしれません。
しかし、受験生が「東大に行く」という自分の未来を信じているから、本気で取り組めるというだけの話です。

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まじめにふまじめも成立する

信じたものに本気になることが真面目であることなら、「まじめにふまじめ」も成立します。

例えば、夏休みの小学生。遊ぶことに毎日全力です。
遊ぶためなら、異様なまでに早起きをすることもよくある話。
彼らは全力で「今日1日遊びきる!」と信じているから、早起きもできるのでしょう。

また、小学生に長年愛されている「かいけつゾロリ」という絵本シリーズがあります。
「いたずらの王者になる」「自分の城を持つ」という未来を信じるゾロリ(主人公)が、修行をしながら活躍するストーリーです。

かいけつゾロリはアニメーションにもなっています。
その時のタイトルが「まじめにふまじめ かいけつゾロリ」です。

夏休みの小学生や、ゾロリの活躍を見ていると「まじめにふまじめ」も十分成立するなあ、と思えます。

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無為に生きるのは、何を信じているということか?

一方で、本気になるような「信じる未来がない」という人もいます。
ただ、意識的であれ、無意識であれ、私たちは何かしらの未来を必ず信じています。

他人や、世間の常識や、マスメディア、CMなどから刷り込まれた未来かもしれません。
余暇はスマホで時間を潰して、会社員として定年まで勤めて、生活習慣病から病気になって、保険が適用されて……といったような。

「信じる未来がない」と考えるのではなく、「自分がこうなると決めた未来がない」と言い換えるほうがしっくりきます。

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どんな未来に対して、真面目になっていますか?(まとめ)

あなたは、どんな未来に「真面目」になっていますか?

私は、

  • 自分の好きなもの、好きなことに自分のすべての時間を投資する未来
  • ひとりから人生全部を遊ぶという、ひとりアソビ的未来

に対して、真面目になった結果、こうしてブログを書いています。

裏を返せば、今やっていないことは、あなたが無意識にでも信じる未来には必要がないということです。
あなたの信じる未来は、どうでしょうか?

あなたが信じる未来を、明確に、ここで決めていきましょう。
今ここから、その未来に対して「真面目」になれます。

お読みいただき、ありがとうございました!

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