最重要の情報は「自分の体感」

学び

最近、短絡的な情報が増えたなあ、と感じています。
サッと調べて得た情報だけでなく、自分の実感を大事にしていきたいです。

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コーヒーは積極的に飲むべきVS控えたほうがいい問題

私の同居人は、コーヒーをよく飲んでいます。
1日3杯以上、また夜になって飲むこともあり、私としては睡眠への影響など気になるところ。
ただ、同居人の主張としては

「コーヒーは体に良いから、何杯でも飲んでOK」

ということらしく。

よく考えてみれば、

  • コーヒーは体にいいから、何杯でも飲んでOK
  • コーヒーは、カフェインが体に悪いから飲んじゃだめ

どちらの話も聞きます。

同じような例として、ランニングの話。
最近、早朝のランニングを始めました。

  • ランニングは20分やらないと意味がない
  • 5分ランニングでも意味がある

どちらが、正しい情報なんでしょうか。
私の場合は、いきなり20分は走れないので、5分から始めています。

テレビやインターネットでの検索、人の話により、「〇〇は良い!」「〇〇は悪い!」といった情報が流布されていきます。
しかし、人間って、そんな単純なものじゃないでしょうよ?と思うのです。

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発信者が、どういう目的で発信しているかを考えてみる

ここで、発信者の意図を考えてみます。

コーヒーは体にいい!だからたくさん飲もう!と発信するWebメディアの記事があるとします。
この記事を執筆するにあたり、コーヒー販売会社のPR依頼を受けているかもしれません。

納豆がダイエットにめっちゃいい!と発信するテレビ番組があったとします。
スポンサーに、納豆メーカーがいるかもしれません。

「会社員は悪!今すぐ企業は滅びよ!」という趣旨のブログ記事。
ブログに人を集めて広告収入を得るためだけに、極端な物言いをしている可能性も、ゼロではありません。
もちろん、まともなブログも数多くありますが。

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情報弱者は「必要な情報を適切に選択できない人」かも

疑心暗鬼になってしまえば、きりがありません。
しかし、先ほど挙げたような「裏にあるものを考える習慣」をつけていかないと、

コーヒーは体にいい!という情報を信じ込みコーヒーを飲みまくる
→コーヒーは体に悪い!という情報を見て、ショックを受ける

といった、ちょっとした茶番劇を一人で繰り広げることになってしまいます。
「情報に踊らされている」と言わざるを得ません。

情報過多の今の時代。
「情報弱者」という言葉がありますが、情報が入ってこない人のことだけを指すものではないと思います。
「自分にとって必要な情報を、適切に選択できない人」が情報弱者になり得る。
難儀なものです。

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「自分の体感」という情報の優先度を高く持つ

インターネットやテレビ番組からの情報に踊らされないためにも、いつも優先度を高くして取り入れたいのが、「自分の体感」という情報です。

コーヒーにおける、私の話。
「カフェインは体に悪い!」と聞いたので、一時期、コーヒー断ちをしていました。
しかし実際は、お昼ごろにコーヒーを1杯飲んだほうが、午後の調子がいい。仕事も捗ります。
砂糖が入っているものは駄目で、飲むなら必ずブラックコーヒー。

「カフェインが体に良い!」でもなく、「カフェインは体に悪い!」でもなく。
自分の体感から判断して、「時間を決めて程よく嗜む」に落ち着いています。

これは「自分の体感」という情報を優先的に選択して、必要に応じて試行錯誤してきた結果です。
回り道もしていますが、回り道した分の情報も、必要なものだったと思えます。

世の中に溢れる情報はほどほどに取捨選択しながら、自分の体感を大事にしていってくださいね。

 

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