8年の会社員生活を辞めて、はじめて分かったこと

自分を知る

2019年9月末に会社を退職し、丸2か月、仕事をしない生活を送っていました。
12月からは、新しい職場で、少しずつ仕事を再開しています。

なぜ会社を辞めたのか?という話を、今更ですが少ししたいと思います。

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会社を辞める理由はひとつじゃない

就職して、社会に出てからそろそろ10年。長い休みを一度も取ったことがありませんでした。
転職の際に、有給休暇の消化で1か月以上お休みする人もいますが、自分の場合、転職前の有給休暇を飛び石のように取っていました。
そのため、まとまって休みを取ったことは一度もありません。
「長い期間働いていない状態を作ってみたい」と思ったのが、大きな理由のひとつです。

もちろん、他に理由もあります。
前職の体制への不満や、新しいことをやってみたいという気持ち。好きなことに没頭する時間を作りたい思い。その他細かいこといろいろ。
そういった複数の理由が重なり、会社を退職することを選びました。

退職理由は単一ではないんだと、自分を顧みて感じています。
複合的な理由が絡み合って、退職という道を選ぶことになる。
だから、「どうして会社を辞めるの?」と聞かれても、その全貌を答えることはできないんです。
会社を辞める人を見送る側になったときには、どうか頭の隅に置いておいてほしいな、と思います。

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退職しても毎日寝てすごせるわけではないぞ

で、実際辞めてみてどうなの?という話。
1番言いたいのは、会社を退職したからといって、毎日ぐうたら寝てすごせるわけではない!!ってことですね。

会社を辞めたとしても、家事がなくなるわけではないので、掃除や洗濯をする必要があります。
10月以降、個人的な用事で土日がすべて埋まっていたので、平日に家事をやることになるのですが、その結果、平日も休んでいる感じがあまりしませんでした。

毎週水曜日に水回りの掃除をして、火曜日と金曜日は掃除機をかける。洗濯は2日おき。
そんな感じの生活で、専業主婦っぽい部分もあります。
「仕事を辞めたら楽できるぞ」と思ったら大間違いだ!とは、声を大にして言いたいです。

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会社を辞めてみて、自分の選択肢を増やすことができた

そのように、家事や日々の暮らしで楽できない部分はあれど、毎日丁寧に暮らしていくことが自分の幸せにつながるんだ、とも実感しています。

会社員は、通勤時間を含め、時間に縛られることが多い働き方です。
その生活を一度手放したことで、毎日学校のように会社に行く生活が全てではないと思えるようになりました。

自分の中に選択肢を増やすことができたのが、今回無職になっての、1番の収穫なのかもしれません。

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