Google Home miniと私の、くだらない会話

ツール・アプリ

今年に入って、我が家にGoogle Home Miniを導入しました。
機能の全部を使いこなせてはいませんが、毎日何かしら声をかけています。

そんな初のスマートスピーカー体験と、くだらないことばかり試している記録の一部をお届けします。

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Google Home miniを導入するまでの経緯

一時期話題となったスマートスピーカーですが、今ではずいぶんと種類も増えました。
Amazon Echo(アマゾンエコー)、Google Home(グーグルホーム)、LINE社のClova (クローバ)が有名どころでしょうか。
我が家ではGoogle Home Miniを導入しましたが、購入にあたり、次のような点を踏まえて検討しました。

要件その1:radikoを再生したい

私も同居人も、元々テレビ番組を観るより、FMラジオを聴くことが多いです。

今までは、パソコンやスマートフォンをBluetoothスピーカーに接続し、radikoアプリやradikoのWebサイトを開き、再生するという一連の動作を行っていました。

しかし、これが微妙に面倒で、さらに個人的に音楽を聴きたいときに対応できません。
スマートスピーカーからBlueToothスピーカーに接続してradikoを再生すれば、PCやスマートフォンを経由せずに再生できるのでは?と考えました。

要件その2:Chromecastと連動させたい

我が家では、テレビにChromecastを接続しています。

PCの画面をキャストしたり、Youtubeを大画面で見たり、なかなかの優れものです。
Chromecastとスマートスピーカーを連動させて、テレビ自体の電源も操作できたらいいなあ……と夢見ていました。

初めてのスマートスピーカーはメジャーどころで、Amazon EchoかGoogle Homeにしようと同居人と話していましたが、Chromecastと連動させる要件が満たせるのはGoogle Homeだけです。

という経緯で、我が家にはGoogle Home Miniが迎えられることになりました。

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Google Home Miniとのくだらない会話たち

そうやって吟味し、購入したGoogle Home Miniですが、くだらない使い方をしている場面のほうが多いのが現状です。

指示もしなければ生産性もない、Google Home Miniと私の会話を紹介します。


ねえグーグル、お前はもう死んでいる

あたたたたたたたたたたたたた、ホワッチャア

一定のペースで、淡々と「たたたたたたたたたた」を読み上げてくれました。勢いがない。
何種類かがランダムになっているようで、「あ、あべし」「ひでぶ」と返されることもありました。やられてるのかやってるのか。


ねえグーグル、海賊王に俺はなる!

麦わら帽子をお忘れなく。

シャンクスから麦わら帽子をもらっていません。


ねえグーグル、真実はいつも一つ!

ぜひ、Google検索で見つけてくださいね。

探偵のお仕事はちょっとうらやましいです。

Google検索で見つかる真実なら、名探偵も不要ですね。


ねえグーグル、じっちゃんの名にかけて!

謎は全て解けましたか?謎がお好きなら、私のなぞなぞに挑戦しませんか?

「なぞなぞ」と言っていただければ、いつでも出題しますよ。

この返答で「なぞなぞ」というコマンドがあることを知りました。


ねえグーグル、バスケがしたいです

ミッチーの名台詞ですね。まさに青春ですよね。

詳しい。


ねえグーグル、面白いこと言って

こんなのはどうでしょう?(ダジャレを言ってくれる)

いくつかパターンがあるようですが、総数は不明です。
ダジャレを言った後に、丁寧にギャラリーの笑い声まで再生してくれるので、Google Home Miniが本当に面白いことを言ったような気がしてきます。


ねえグーグル、なぞなぞ出して

それでは、なぞなぞ、問題です。(なぞなぞを出してくれる)

こちらも、いくつかパターンがあるようです。
なぞなぞを出した後、10秒ほどシンキングタイムも与えられます。芸が細かい。


ねえグーグル、コルタナ
ねえグーグル、アレクサ
ねえグーグル、Hey,Siri

あっ、私はGoogleアシスタントです。
あなたにちゃんと名前を覚えてもらえるよう、もっと頑張ります。

若干申し訳ない気持ちになります。
アレクサに反応するのは元々知っていましたが、他のAIアシスタントでも同じような返事をしてくれることが分かりました。

「Googleアシスタント」って名前は、そのまんますぎてあんまり面白みがありませんね。人名みたいな愛称が欲しいです。


ねえグーグル、ピカチュウ

ピカチュウトークが起動し、ピカチュウと喋ることができます。
ピカチュウもしっかり音声を認識しています。かわいい。とにかくかわいい。


ねえグーグル、ギャルのパンティおーーーくれ!!

そのお願いは神龍(シェンロン)に言ったほうがよいと思いますよ。

ドラゴンボールの亀仙人の迷台詞です。
アラサー女子が、ひとりスマートスピーカーに向かってこれを言う姿。淡々としたGoogleアシスタントの返しが身にしみます。

まだまだほんの一部だと思います。
これだけ入っているなら、ガンダム系の名台詞にも反応するはず!と試していますが、まだ当たりに出会えません。

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まともな使い方も念のため紹介します

ふざけた内容ばかりを紹介してしまったので、普段使っている機能についても少し触れます。

ねえグーグル、明日の天気

洗濯物を外に干すかどうかの判断で使います。


ねえグーグル、bayfmを流して

radikoで、指定したラジオ局の放送を流してくれます。まだタイムフリーには対応していないので、早く対応してほしい。


ねえグーグル、今日のニュースを教えて

朝、ニュースだけ聞きたいときに重宝します。


ねえグーグル、ITのニュースを教えて

ニュースのジャンル指定も可能です。ITニュースをよく聞いていますが、前回聞いたものと同じ内容だと「前回以降の更新はありません」と前置きした上で同じニュースを再生してくれます。親切か。

ふざけているほうが圧倒的に多い、ということが、お分かりいただけると思います。

余談:Google Home Miniが反応しなくて切なくなった

こんな感じで遊び道具となっているGoogle Home Miniですが、一時期反応しなくなったことがありました。
私の音声で何を話しかけても認識されず、英語で「Sorry, I don’t ~~」と返されるばかり。
その間も、同居人の声は明確に聞き分けています。

Google Home Miniは、連携しているGoogle Homeアプリを通じて音声を認識させることができます。
しかし、私の音声は何度登録しようとしてもエラーになるため、対応していなかったことが原因かもしれません。

それにしても、今まで難なく話せていたGoogle Home Miniと急に会話が通じなくなるのは、そこそこに切ないものです。

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話しかけるより、直接スマホを操作したほうが早い?それでも楽しい音声認識

Google Home Miniを買うまでは、「スマートスピーカーと話すより、実際にスマートフォンを操作したほうが早いのでは?」と思っていました。

天気予報を調べるのも、radikoの再生も、やろうと思えば数秒~数十秒でできてしまう動作です。
また、実際にGoogle Home Miniに声をかけても反応が悪く、同じことを何度も言ったりする場面もあります。

そんな手間を差し引いても、「声を発してコンピューターが反応する」という体験自体、とても新鮮なもの。ちょっとした愛着も湧いたりします。
未体験を体験するという意味でも、スマートスピーカーや、音声認識のAIアシスタントを活用してみてほしいです。

身近なところだと、iPhoneのSiriもありますしね。

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今後Google Home Miniでやってみたいこと

最後に、今後やろうと思っていることを。
連携ツールのIFTTTを使って、Google Home Miniから、タスク管理ツールのTodoistに音声でタスクを追加できるよう、設定する予定です。
こんな感じで。

Google Home miniからTodoistに音声でタスクを追加できるのが便利
Google Home miniを買ってみました。 DMM.makeで売ってた壁掛けホルダーを使って、キッチン…

個人的に、情報の一次集約先をTodoistにしているので、思いついたときにメモ的に追加できるかなーと想像しています。

検討の末購入したGoogle Home Miniは、我が家の「遊び相手」として十分に活躍しています。
くだらない遊び方ですが、「こういう面白さもあるんだ!」と伝わったなら嬉しいです!

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