私の宗教への偏見を崩した、kindle本3冊を紹介するよ

読書

実を言うと、最近まで「宗教」というものがものすごく苦手でした。

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宗教のイメージと、認識を変えたきっかけ

自宅から歩いて15分ほどのところに住む大叔母が、キリスト教徒でした。
他の親戚はそれに言及することはありませんでしたが、何となく腫れ物に触るような扱いだったことを覚えています。
今となっては、どういった経緯でキリスト教に入信したんだろう?と気になるところ。

そんなこともあり、宗教に対して持っていたイメージはこんな感じです。

・うさんくさい
・ひとつの神を信じるなんて面倒そう
・崇高なイメージ(近寄りがたい)
・キリスト教を信じる日本人は聖人君子みたいな人しかいなさそう
・自分にとっては理解できないもの

こういった認識が、偏見の塊でしかない……と分かったのは、ここ1年のこと。
そう思うようになった最初のきっかけは「本をたくさん読んだこと」でした。

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本を読み漁って知識をつける

読んだ本に宗教についての記載があったり、また宗教そのものに関する本を読んだり、在家尼僧の方と仲良くなったり。
知識を入れれば入れるほど、宗教そのものに対する考え方が変わっていきました。

世界にはさまざまな宗教がありますが、キリスト教等の今でも栄えている宗教は、哲学や自己啓発でも言われるような内容を教義としています。

もちろん、哲学にない、宗教だけが持つ側面もあると思います。
ですが、「宗教も、人がより心地よく生きるための指南のひとつになっているんだ」と認識を改めました。

そう思うきっかけの一部となった本を、3冊紹介しますね。

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宗教観を変えたkindle本3冊

1.「道ありき 青春編」三浦綾子

宗教小説を書かれていた、三浦綾子さんの自伝的小説です。
敗戦の折に教師を辞職する場面から、結核を患っている病床でキリスト教に入信した経緯、想い人を亡くしてから結婚までが、繊細に描かれています。

彼女の宗教観は「いかにして人は生きるか」のあらわれであること、そう思うに至った経緯を、手に取るように追いかけることができました。
もし彼女と同じ境遇なら、自分も同じ選択をしただろうな……と思います。

2.「ユダヤとキリスト教に学ぶ成功哲学」金山 慶允

著者の方がブログ記事として投稿していたものを、テーマ別にまとめたうちの1冊です。

ユダヤ人にはなぜ大成功を収める人が多いのか?という話から、宗教と成功哲学の関係について、独自の視点で紐解いています。
宗教のとらえ方を掴むきっかけとして、考え始めるためのネタがたくさん詰まっていました。

月額980円の読み放題サービス Kindle Unlimitedに登録していれば、無料で読むことができます。

3.「幸せになる勇気」岸見 一郎, 古賀 史健

哲学と宗教の違いは「ストーリー性の有無」
これを最初に知ったのが、「嫌われる勇気」の続編でもある「幸せになる勇気」です。
哲学や自己啓発が好きな自分にとっては、衝撃な内容でした。

哲人:真理の探究のため、われわれは暗闇に伸びる長い竿の上を歩いている。
常識を疑い、自問と自答を繰り返し、どこまで続くかわからない竿の上を、ひたすら歩いている。するとときおり、暗闇の中から内なる声が聞こえてくる。
「これ以上進んでも何もない。ここが真理だ」と。

(中略)

そこに真理があるのか?わたしにはわかりません。あるのかもしれないし、ないのかもしれない。
ただ、歩みを止めて竿の途中で飛び降りることを、わたしは「宗教」と呼びます。

哲学とは、永遠に歩き続けることなのです。
そこに神がいるかどうかは、関係ありません。

こちらの記事でも、その話に触れています。

考え続けることと、田舎の親戚の会話に見る違和感について
お盆の帰省で、義理の親戚とご近所さんの会話に、価値観の違いを感じました。田舎の親戚付き合いで感じた「信念を強固にしたいだけの話」を振り返って、自分のあり方を考える。
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宗教を考える切り口はたくさんある

偏見に満ちた私自身の宗教観を打ち崩した、kindle書籍を3つ紹介しました。

宗教について直接書いてあるわけではない本もありますが、知れば知るほど、宗教自体にさまざまな切り口があることが分かります。
気になるものがあれば、この機会に読んでみてくださいね。

お読みいただき、ありがとうございました!

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