あなたの仕事を「受け取る人」が必ずいる

働き方

いつもご機嫌に仕事できればいい。
しかし、実際はなかなかそうもいきません。

くさくさすることもあります。
なかば理不尽なことを押し付けられ、気が滅入ることもあります。

いつもお世話になっている周囲の人たちが、少しだけ信用できなくなったり。
そんな自分をまた自己嫌悪したり。
負のループです。このままではいいことはありません。

そんな時の対処法、自分を立て直す考え方について、実践していることをまとめました。

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「この仕事を受け取るのは誰か?」と自分に問う

丹念に準備してきたものが、お偉方の一言で最初からやり直しになった。
自分のミスで膨大な手戻りが発生した。

もちろん、それを起こさないようにするのも大事です。
しかし、すべてを自分だけの力で防ぐことはできません。

そんな事態に陥って、しょんぼりしてしまったときのために思い出す言葉。

「今やっているこの仕事を、受け取るのは誰か?」

です。

私は、上司のため、会社のために仕事をしているわけではありません。
上司のためとか会社のためとか考えていても、テンションは下がるばかりです。

そんな時に、「この仕事を受け取るのは誰か?」と考えます。
自分が今やっている仕事を、受け取ってくれる人は誰か?を思い浮かべるのです。

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上司や会社は関係ないし、目立つ仕事でなくても同じことが言える

具体的に、人ひとりを思い浮かべることが難しい業務もあります。

例えば、私の仕事もそうです。
社内のシステムで使うユーザーアカウントを作ったり。
システムのメンテナンスや整備をしたり。
システム移行に伴うこまごました作業をしたり。

1つ目はともかく、2つ目・3つ目は特に「何のために?」ってなりやすい仕事です。

失敗したらしこたま怒られ。
うまくいっても褒められることはなく。
そんな外発的要因で動いていることに、いちいち凹んだりもします。

そんな時に考える「この仕事を受け取るのは誰か?」
上司とか取引先とか、会社さえも取っ払って考えてみてください。

ユーザーアカウントを作るなら、そのアカウントを使う人が必ずいます。
システムのメンテナンスでは、そのシステムを使う人が必ずいます。

他にも、清掃の仕事ならその道を使う人たちはたくさんいますし、工場のラインでも、その製品を使う人がいるはずです。
想像力を働かせなければ、すぐには見えないかもしれませんが。

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今やっている仕事を、受け取る人は必ずいる

いま、自分がやっている仕事を受け取るのは誰なのか?
その人の顔を、明確に思い浮かべてみてください。
たくさんの人が受け取る仕事なら、一番近しい人を思い浮かべてもいい。

自分のやっている仕事を受け取る人の、安心した顔。喜ぶ顔。快適に、次の仕事を生み出している顔。
そんな顔を想像できたなら、「まあ、もうちょっとやるか」と、腰を上げ、手を動かすきっかけになるでしょう。

また同じように、くさくさした感情に陥ったときのために、このブログ記事が私を助けてくれるはずです。
そんな気持ちを込めて。

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