TRPGは「全員でつくるゲーム」だからこそ楽しい!

遊びのこと

2019年の年末から、TRPG(テーブルトークRPG)を遊ぶようになりました。
複数人で、とても楽しく遊んでおります!

さて、そんな中、TRPGは「全員でつくるゲーム」だなあと思ったので、その話を書いていきます。

テーブルトークRPGとの出会い

そもそも、テーブルトークRPG(TRPG)とは。

テーブルトークRPG、あるいはテーブルトーク・ロールプレイングゲーム(英: Tabletop role-playing game)とは、テーブルゲームのジャンルのひとつ。

ゲーム機などのコンピュータを使わずに、紙や鉛筆、サイコロなどの道具を用いて、人間同士の会話とルールブックに記載されたルールに従って遊ぶ“対話型”のロールプレイングゲーム(RPG)を指す言葉。

Wikipedia「テーブルトークRPG」より

私個人としては、TRPG自体との出会いは、おそらく2016年ごろ。
はじめは、クトゥルフ神話TRPGを他人が遊ぶ動画を見ていました。

おもしろい人たちが、楽しそうに喋りながら盛り上がっている様子を、聴いていました。
動画では、ときにアホに、ときにシリアスに、ときに熱く、プレイヤー、あるいはプレイヤーが演じるキャラクターが発言・行動します。

当時「楽しそう!!」とは思ったものの、一緒に遊ぶ人もおらず、実際に初めて遊んだのは2019年になってからのこと。現在は、月2〜4回のペースでTRPGで遊んでいます。1回遊ぶのに数時間かかるのでなかなかですね……!

基本的にはクトゥルフ神話TRPGで遊んでいますが、他のゲームシステムも気になるところ。

TRPGには、PL・GM・シナリオのすべてが必要

TRPGは多くの種類がありますが、共通して、以下の要素が存在します。

プレイヤー(PL):ゲームに参加する人たち
ゲームマスター(GM):ゲームの進行役
シナリオ:TRPGのルールに従って製作された物語の筋書き。ゲームソフトのようなもの。(シナリオ不要のゲームもある)

PL(プレイヤー)

ゲーム内でキャラクターを演じるプレイヤー達は、シナリオに隠された真相を探る、あるいはゲーム内で明示された条件をクリアするために、持てる知恵のすべてを使ってゲームを進めていきます。

ゲームを進めるために必要なのは、コントローラーでも、タッチパネルでもなく、自分が発する言葉だけです。

GM(ゲームマスター)

ゲームを進行させる役割の「GM」は、シナリオに沿ってゲームを進めながら、動き回るプレイヤーや、ダイス等のランダム要素の結果に、つど対応する必要があります。

即時での対応力がそこそこ求められ、頭を使いますが、意外と楽しい。
プレイヤーの行動や発言に感心する場面も少なくありません。

シナリオ

TRPGのゲームソフトとも言える「シナリオ」は、有志が作成しています。

とはいえ、シナリオ作成者は、プレイヤーの挙動すべてを予測できるわけではありません。
GMがプレイヤーをある程度自由に動かせるよう、シナリオ上の「余白」が求められます。余白だらけなのも考えものですが。

シナリオだけではTRPGは成立しないし、同様にGMだけでも成立しない。
ゲームなら遊んでいる人が主役かと思いますが、、PLだけいても仕方ありません。

すべてが揃って、はじめてTRPGは成立します。「全員でつくるゲーム」です。

もちろん、ゲームソフトにも「プレイヤー」の概念が存在します。しかし、TRPGのプレイヤーは、ゲームソフトのプレイヤーに比べて、娯楽を提供する側・享受する側の境界があいまいです。

TRPGのプレイヤーも「ゲームを作っている」と表現できます。
全員で遊びながら楽しい時間を作り上げていくのも、またこの上ない楽しみです!

TRPGと人生は似ている……?

ゲームルールにもよりますが、TRPGにおける行動の成否はダイスによって決まります。

運命だったのかもしれないと思えるダイスの出目に、後から振り返って驚くことも少なくありません。(こういった事象を「ダイスの女神」と呼ぶこともあります)

「後から振り返れば」の部分がミソで、そのダイスがどんな意味を持っているかは、ダイスを振ったときよりも、そのすこし後になって分かる。

ちょっと人生っぽい感じがして、感慨深くなったりもします。

TRPGをはじめよう!

これからも、TRPGで楽しく遊んでいきたいです。
ご一緒していただける方は常に募集中です。よろしくな!

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