「普通」にも「特別」にもなれなかった、あなたと私へ
ゆう
ひとりアソビラボ
ちょっとしたことで凹んで、
「〇〇できない」とすぐ思っていませんか?
できないと考えてしまう理由も、いろいろあります。
それこそ指折り数えたくなるくらいでしょう。
けれど、言葉が脳裏をよぎったときに、
思い出してほしいことがあります。
「○○できないから終わり」を、
試しにこう書き替えてください。
「○○できないなら、ここからどうするか?」
などなど。
「〇〇できない」は、
【終点】ではなく【始点】です。
今、あなたは「〇〇できない」と、
思っていることはありませんか?
私はたくさんあります。
それでも一歩、
半歩でもここから動き出すために、
「〇〇できないならどうするか?」
と、自分に質問しつづける。
これを忘れなければ、
ほんの小さな半歩、一歩を振り返ったとき、
「ずいぶん遠くまできたものだ」
と思えます。
また、ここから一歩、
始めていきましょう!
お読みいただき、ありがとうございました。